YOCHIのCPAP日記

CPAP使用の睡眠状態をパルスオキシメーターで計測する日記です。

パルスオキシメーター

今回はyochiが毎日測定しているパルスオキシメーターについて考えてみます。

 

 

 パルスオキシメーターについて

概要

指などの皮膚の上から動脈血液の酸素飽和度spo2を計測する機器。

酸素を結合したヘモグロビンと失ったヘモグロビンの比率で求められる。

簡単に心肺機能の状態が分かる優れモノ!

SAS患者であれば、簡易検査の際、病院より借りて使用した事ありますよね。

また、SAS患者は認定されておりませんが、重度の呼吸障害の場合、市町村で助成制度があります。

 

もし、旦那が寝てるときに息が止まってる様だ・・

でも、病院に行ってくれない。というケース。

自分がそうでした・・・(/ω\)

そんな時!パルスオキシメーターを指に付けると状態が分かりますよ!!

 

ただし、パルスオキシメーターは医療機器なので、spo2の数値についての判断は、医師の診断・指示に従う必要があります。

自分もSAS患者として、医師に相談していました。(何の答えも頂けませんでしたが・・)

発明者(Wikipediaより)
  • 1974年3月29日 日本光電工業株式会社の青柳卓雄氏らにより特許「光学式血液測定装置」
  • 1974年4月24日 現コニカミノルタに「オキシメーター」の特許出願

日本の企業より特許が出願され、世界に貢献されていた。

先人たちの研究に感謝したい。

 

SPO2の数値 
  • 正常 96%~99%
  • 注意 90%~95%
  • 対処が必要 89%以下

自分がCPAPを使用してる時に気を付けているのは、SPO2の数値が89%以下が、1晩で何回、何秒発生していたかです。

90~95%も良くないのだけど、重症のSAS患者の自分は沢山出てます。気にしない事にしています(笑)

そして、悪い数値が出た場合は、運転を控えています。(仕事では車乗ってませんが)

また、昼寝をすると悪い状態が出づらいと感じています。

 

NISSEIのパルスオキシメーター

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 簡易式のパルスオキシメーター

これは電池を入れて指を挟めば測定してくれます。

リアルタイムに分かるし、凄く簡単!便利!

値段も5000円前後位から売っています。

ただ、記録が出来ません。

 

義父が肺気腫を患っていた時に使用していました。

嫁様は、食事後、車移動後など、何かをした後、パルスオキシメーターで計測し、数値が80%台の場合、数値が回復するまで動かさない様に注意していました。

数値が低下した場合は、安静な状態で深くゆっくり深呼吸をするとspo2は回復します。

 

 

ユビックスのLUKLA2800(ルクラ)

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自分が使っているのがこのタイプ

バックライトあるので、暗闇でもボタン押したら表示が見えます。

本体価格が5万円ほどするので、買うのに勇気が必要です(笑)

初期設定

記録が出来るので、日付と時間の設定をする必要があります。

単4電池2本(エヴォルタ)で3~4週間持ちます。

電池を交換すると、日付と時間を再設定するのが意外と面倒です(笑)

 

アラーム機能

測定値の上限下限が設定出来て、指が外れた場合などもアラームで教えてくれます。

 

記録メモリをパソコンに取り込む

LUKLA Reader」が無料でダウンロードできます。

 

記録機能

2秒間隔で記録されたCSVファイルが出力されます。

LUKLA_memory0914フィリップス.csvとして保存しています。日付部分は毎日変更。

3種類のデータで構成されます。(名称は自分がそう呼んでいるだけ)

  • ヘッダー
  • データ
  • トレーラ

具体的にはこの様な表示となっています。

Model,m
SpO2,HR

97,50
97,51

97,50
Last record time,2019/9/14 7:22:10
Record interval (sec),2
 

データ解析ソフト

こちらで購入する事で使用出来ます。3万円

3日間はお試しできるので、気になる方は一度ダウンロード!

 

EXCELマクロ

自分はデータ解析ソフトを買わずにVBAで作成しました。

2秒間隔のSPO2とHR(HeartRate心拍数)を集計し、SPO2が90を下回った数値を切り出しています。

上記の解析ソフトと見比べると見たい機能は実現出来てそう。

マクロ部分を語りだすと本記事以上に長くなるので割愛(笑)

如何せんグラフィックが何も無いので、やっぱり有償ソフトは3万円の価値あると思うな(笑)

個人の感想 

本体価格が高いですが、このタイプが欲しい人の使用目的は、測定したデータが欲しい。または、指が外れた時などにアラームでお知らせして欲しい。だと、思います。

SAS患者の場合、医師に相談すれば、何日か貸して貰えると思います。

自分の担当病院は、貸します。と毎月言われて3、4ヶ月と待たされ、さすがに何故と聞いたら、誰に貸したかも分からず、返って来ずの紛失状態でした(笑)

それで購入したのですが、今では自分の状態確認に役立っています!

 

 

まとめ

  • パルスオキシメーターは簡単に使用が出来ます!
  • だけど、数値の判断は医師の指示に従ってください。
  • spo2が下がっている場合は、安静にし、深呼吸をゆっくりと!
  • 対処方法として昼寝は有効だと感じてる。(個人の感想)