小学生の頃
身体の弱い、なよなよとしたクラスメートの男の子がいました。
勉強は出来るが、運動全般が苦手でした。
ある時、クラスメートの誰かが
「なよなよしてる」「おんなのこ」などのキーワードでからかい出しました。
男の子は、へらへらと笑っています。
自分は言い返せよ!と思っていました。
たぶん、5分とか10分の事
でも、それから、あだ名が揶揄した「おんなのこ」みたいな名称で呼ばれ出しました。
1,2か月後、そのあだ名で複数人が囲んで読んでました。
男の子は、泣きそうな(泣いてる?)顔で、ヘラヘラしてました。
自分もその状況にイライラし、そんな表現するなと注意しました。
「だって」、とか、「でも」で男の子が悪いと主張します。
その後に自分は手を出しました。ただの子供の喧嘩です。
後日、男の子が母親と共に家に訪れて、アイスを持ってきてくれたのを覚えています。
長くなりましたが、「だって」、とか、「でも」を使う人間を信用出来ません。
悪いことをしたら「ごめんなさい」で良い。「だって」「でも」を付けたら謝罪ではなくなります。
そう、自分が嫁様に謝るときは、「申し訳御座いませんでした」「ごめんなさい」の平謝り。
それの言葉は禁句です(笑)
何の話やねん!
さて、昨日の睡眠状況
- DreamMapperでの測定
AHI1.3
- パルスオキシメーターでの測定値
電源付け忘れました。測定不能。。
さて、今日も元気に頑張ろう!!