YOCHIのCPAP日記

CPAP使用の睡眠状態をパルスオキシメーターで計測する日記です。

嫁様が癌と告知されたこと

こんにちは。yochiです。

 

本日は自分の嫁様が癌告知をされた時のお話しです。

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目次

 

発病

彼女は、2014年3月に胸に「固いしこり」がある事に気づいた。

翌月病院で「Ⅰ期 初期 9.27mm」と告知され、手術はGW明けと言われる。

だが、彼女はその手術を断った。

手術固辞の理由
  • 小さい会社の事務員としての仕事責任
  • 3ヶ月前にお義父さんが亡くなっており、今はお義母さんに言えない
医者の処方箋
  • タスオミン錠10mg  ホルモンの働きを抑える
  • エンドキサン錠50mg 抗癌剤
  • チョコラA錠
  • ビタミンE錠50mg
  • セファランチン錠1mg 脱毛症・白血球減少に用いられる

 

髪が一番抜けない抗癌剤と脱毛防ぐビタミンと説明を受けていた。

抗癌剤の結果

この一ヶ月後、彼女はカツラを購入した。

脱毛がひどく、母にバレる前にと金額は26万円だった。

42kgから38kgまで一気に落ちていた。

その薬が本当に必要だった!?

何が言いたいのかと言うと、彼女の乳癌はルミナールA

ホルモン療法での治療が必要であり、抗がん剤は一切必要なかった。

 

その医師は県内では有名で勲章も授与されてる先生。

正直、信じ切っていたし、無知であった事を後悔するも遅かった。

 

彼女は朝4時30に起きて、6時30分に実家へ行き、義父・義母の様子を見てから7時30分に出社するという生活を自分が一緒になっても10年続けて来てた。

がん告知は最愛のお義父さんを三ヶ月前に無くなって、失意の底でのこと。

 

癌サバイバー

この中で、手術先を探したのがりんくう総合医療センター

位藤先生のラジオ波焼灼治療が目的であった。

彼女が電話するとメッセンジャーナース南さんが対応してくれた。

 

結果、この病院で手術をする事になるが、このナース南さん※によって相談・励ましを受けたことはありがたかった。

※南さんは一般社団法人らふ立ち上げ時に理事となった。

がん患者の会 

大病院にある患者の会

この経験から、1つの話しをしたい。 

大病院には、患者の会という組織があります。

活動の大小は様々だと思いますが、相談に乗ってくれる方を探すのも良いかと思います。

病院の内情(医師や入院中のナース)も患者は赤裸々に教えてくれるかもしれません。

りんくう総合医療センターの患者の会

我々が相談行ったのは、手術を行ったりんくう総合医療センターの患者の会。

その患者の会の代表だった蓮尾さんでした。

当時、話しを聞いてもらい、情報を貰い、男では分からない話しが色々あったんだな・・と実感しながら病気と向かい合う気持ちを新たにしました。

一般社団法人らふ

現在、代表理事の蓮尾さんが患者の会を法人化し、一般社団法人となっています。

活動に興味がありましたら、お問い合わせ下さい。

laugh-sensyu.org

 

患者の会の活動は、分譲マンションの一室を使って、毎週茶話会という形で患者が集っています。

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  • 家族に話せない悩み
  • 医者・ナースとのやり取り
  • 薬・ウィッグについて

他、なんと!?お医者さんやナースも参加する茶話会があったりしますし、看護専門学校の学生の実習にも患者の話しを聞きに来ております。